川崎市議会 2020-12-17 令和 2年 第6回定例会-12月17日-09号
このうち各区道路公園センターが発注する道路清掃等業務委託における入札参加資格につきましては、業務履行に必要な条件として、産業廃棄物収集運搬業の許可を受けていること及び業務の履行に必要な特殊車両を保有、または賃貸借により調達できることを入札参加資格としております。
このうち各区道路公園センターが発注する道路清掃等業務委託における入札参加資格につきましては、業務履行に必要な条件として、産業廃棄物収集運搬業の許可を受けていること及び業務の履行に必要な特殊車両を保有、または賃貸借により調達できることを入札参加資格としております。
次に、側溝ます清掃委託における指名競争入札についてでございますが、区役所道路公園センターで発注する側溝ます清掃につきましては、業種、屋外清掃に登録のある市内中小事業者から選定をしておりますが、業務履行に当たり、産業廃棄物収集運搬業の汚泥の許可が必要であることから、履行可能な登録事業者が限られ、そのため、市中部及び北部の区においては、当該区の事業者のみでは十分な選定業者数が確保できない場合がございます
これらの入札における参加資格として、産業廃棄物収集運搬業の許可を受けていることを条件としておりますが、業務の適正な履行を確保するため、平成28年度の契約から清掃作業に必要な特殊車両を保有または調達することを入札参加資格として新たに追加し、受注業者の履行に関する確認手法を強化したところでございます。以上でございます。
次に、この委託業務における産業廃棄物収集運搬業の取り扱いについてでございますが、入札参加資格の中で、産業廃棄物収集運搬業の許可を受けていることを条件としており、さらに、委託仕様書の中で、受託者は原則として、発注者から受託した産業廃棄物の収集運搬業務を他人に再委託してはならないと定めているところでございます。
産業廃棄物収集運搬業許可であるだとか神奈川県公安委員会許可であるだとか、これをもって信用しちゃいそうなことがいろいろ書いてあるわけであります。これを見て、ごみを実際に出されている地域の方もいらっしゃるわけでありますけれども、そういった中、市の認識というのはどの程度あるのかについて御確認させてください。
しかし、産業廃棄物については、産業廃棄物収集運搬業許可業者への委託か産業廃棄物処理業者への自己搬入しか方法がありません。 産業廃棄物とは、大まかに三浦市の収集品目で言えば、プラスチック製容器包装、瓶・缶・金物類、ペットボトル、埋立ごみがこれに該当します。平成24年度成果説明書によりますと、市内には2,050の事業所があります。
したがいまして、産業廃棄物収集運搬業の許可だけでは、たとえ一般廃棄物でも搬入できないことになっております。 また、産業廃棄物の処理につきましては、平成9年の廃棄物処理法の改正によりましてマニュフェスト制度が導入されております。
このうち,1)は現行手数料規則で規定しているもので,手数料条例に移行するもので135件ありまして,主なものは,産業廃棄物収集運搬業等の許可に関するものでは,その右側にゴシック数字が該当する号を示しております。条例第2条第32号から37号,第39号から44号,第46号から47号の規定に係るものでございまして,以下同様に各項目ごとにお示ししてございます。
また、医療用廃棄物処理を委託している業者に関する質疑があり、担当として処理業者許可証の写しをとっているかどうか確認された点につきましては、担当で確認の結果、「特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可と処分業の許可をそれぞれ受けている」と説明されました。 病院事業会計は、そのほか、建物の耐震調査について、施設の補修について、医薬外収益の負担金、補助金の内訳等に関する細部の質疑がありました。
特別管理産業廃棄物収集運搬業許可の許可年月日は平成5年6月21日でございます。 ○高梨委員 収集運搬業じゃない、収集運搬処分でしょう。 ○市立病院事務長 はい。それから特別管理産業廃棄物処分業許可の年月日は平成5年3月3日、許可番号は5870001314でございます。